私の禁煙日記もやっと1年が過ぎましたから、ここで終わることにします。今日は禁煙1年目からすでに3日が過ぎています。昨夜は1年前に顔を合わせた学友のN君やS君、K君、O君、Y君と私の禁煙1年祝賀会でした。特にY君は私の禁煙日記を拾い読みして何度も頷いていましたが、それは自分ももし日記をつけていたら同じようなことを書いただろうということでした。
もともとタバコを吸ったことがない人にはこの日記は理解できないでしょう。タバコをすっていて気合で禁煙に成功した人だけにしかこの日記は分からないでしょう。喫煙の経験が無い人には何故たかがタバコを吸わないようにするためにこのような辛い思いをするかは到底分からないのです。それはもともと脚が速いスポーツ選手にどうしたらそんなに速く走れるのかを訊いてみるのと似たようなことかも知れません。多分走るのが速い人にはこうすれば良いという明確なことは説明できないと思います。努力して速く走れるようになった人であれば速く走るコツをある程度は説明できるでしょう。しかし、それを実行するのはその人ではなく自分なのですから、あくまでも本人の努力次第です。それと気合での禁煙は似たようなところがあると思います。つまり禁煙するのは当人であり、いくら他人から言われてようにしようとしても出来ないものは出来ないのではないでしょうか。
気合での禁煙に限って言えば結局は当人の意思の固さが成功か不成功かの決め手になるのです。そしてもう一つは如何に自分の置かれた環境で気分転換を図るかということです。それはそうとして、昨夜は私の禁煙を記念して学友が高級ブランディを1本プレゼントしてくれましたが、そこには祝!禁煙と書かれたカードがついています。さあ、これからは禁煙2年目、そして3年目です。
