禁煙日記 4ヶ月目
クライアント会社にデスクとパソコンを用意してもらい、大物の年史編集作業を始めてもう何日にもなりました。依頼先の会社へも出かけたりしますから、フリーのときのように普段着ではなくワイシャツにネクタイ、背広はやや窮屈な感じです。それでもコンビを組んでいる40歳代の女性編集者のGさんは優秀で、細かい点に気がつくので助かります。会社には営業、制作、編集の3部門で30人ほどの社員がいますが、男性が約7割でしょうか。そして、タバコを吸っているのは男性で5人ほど居るようです。勿論事務所のなかは禁煙です。から私は禁煙していて良かったと思います。
もし以前のようにタバコを吸っていたら地下の喫煙室まで行かなければなりませんから、他の社員から白い目で見られたことでしょう。そして、このGさんはとても嗅覚が強いようですから、仕事の途中でタバコを吸う営業担当の男性社員が打ち合わせなどで来ると「タバコ臭いから今は駄目です」と強く出ます。もし隣のデスクにいる私が禁煙していなかったら大変なことになったでしょう。昼の食事時にはGさんは私にお手製のおかずをくれたりもします。
まあ、これは禁煙には関係ないことですがそれが美味しいのは禁煙のお陰だと思います。いずれにしても禁煙4ヶ月目の昨日はもうすっかりタバコのことは考えることがなくなっています。それよりも考えているのは仕事のことと明日のGさんが用意してくれる昼食のおかずです。私の好みに合ったおかずが楽しみになっているのも禁煙したからでしょう。
